きのうの夜、道を歩いていたら、5メートル前方に犬のおしりがあった。 ふさふさのしっぽがにゅっと生えた、もふもふのおしりである。歩くたびに左右に軽快に揺れて、夜の紺色に白く浮き上がってくる。その動きを追うだけで、ご機嫌な犬 […]

日常のきゅうり

昨晩、インターネットに文字を書くことに急速に興味を失っているような気がする、ということに気がついた。でも、意外と書いているうちに「やっぱ楽しい!」ってなるかもしれないので、久しぶりにインターネットに文字を置く。感情はわり […]

日常のきゅうり

先週の土曜日の話をしたい。あの日の私は、週明け早々にはどうにかしないといけない、開けたてのティッシュのようにまっしろな執筆予定の原稿を3本、ライターさんから受け取った未編集の原稿を1本ほど抱えていた。にもかかわらず、「こ […]

日常のきゅうり

私の毎日はそこそこ充実している一方で、そうでもない時もそれ相応にある。その全容を知る、この世でただひとりの人間は、ほかでもない自分自身だ。逆にいうと、自分以外は全容の1割も知らないのかもしれない。 他者にとっては、私自身 […]

日常のきゅうり

自立とは依存先を増やすこと、というのはよく言われることで「確かにそう、ほんとそう」とは思うのだが、物理的に自立、つまり二本足で立つ場合となると話は別だ。 腰に激震が走るともう、なにもかもが身もふたもない。 コルセット、サ […]

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